フォーティネットが「IDC MarketScape: Worldwide SD-WAN Infrastructure 2021 Vendor Assessment」にてリーダーに認定

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フォーティネットのセキュアSD-WAN:
- あらゆるエッジを保護:クラウドから提供するセキュリティでSD-WANを拡張し、さまざまな場所で働く従業員に柔軟かつ安全なアクセスを提供します。統合型のオーケストレーション機能により、ネットワーク環境のエンドツーエンドの可視化と制御も可能になります。
- 世界トップレベルのユーザーエクスペリエンスを提供:包括的な自己修復型SD-WANを活用することにより、すべてのエッジでWANの障害を修復します。専用SPU(セキュアプロセッシングユニット)を搭載することで、ネットワーク速度を低下させることなく人工知能と機械学習を活用し、最高レベルのアプリケーションパフォーマンスを実現します。
- コストと複雑さを軽減:ネットワークとセキュリティのコンバージェンスにより、運用の複雑さを大幅に軽減し、TCO(総所有コスト)を削減します。フォーティネットの統合SD-WANソリューションを活用することで、ネットワークとセキュリティの機能における一元的なオーケストレーションを可能にします。
出典:「IDC MarketScape: Worldwide SD-WAN Infrastructure 2021 Vendor Assessment」(著者: Brandon Butler氏、2021年11月、IDC #US47279821) IDC MarketScapeは、特定の市場におけるICTベンダーの競合状況を一覧できるように設計されたベンダー分析モデルです。このリサーチ方法論は、定性的かつ定量的な尺度に基づく厳密な採点法を用いており、市場に参加しているベンダーが、それぞれどのようなポジションを占めているかを分かりやすく一つの図に表すことができます。「ケイパビリティ」はベンダーの製品、市場への展開、短期間の事業戦略遂行の能力を示しており、「戦略」は3~5年間におけるベンダー戦略と顧客ニーズとの整合性を示しています。ベンダーの市場シェアはアイコンの大きさで表現されています。