サイバーセキュリティ

サイバーセキュリティとは何か

サイバーセキュリティとは、サイバー攻撃、不正アクセス、データの損傷や損失などから企業や組織を保護するためのあらゆる対策を指しています。ここでいう対策には、プロセス、テクノロジー、アーキテクチャ、さらにはユーザー教育も含まれます。

 

サイバーセキュリティの主なタイプ

サイバーセキュリティにはさまざまなカテゴリがあり、すべてが重要と言えます。なぜなら、たった1つの脅威がどこか一カ所から侵入しただけで、大規模のデータ侵害につながる恐れがあるからです。ネットワークの主なセキュリティ領域は以下のとおりです。

 

主な課題

サイバーセキュリティの予算が増えているにもかかわらず、侵害が止むことはありません。サイバーセキュリティを成功させるためには、次のような課題を解決する必要があります。

  • ネットワークパフォーマンスの低下(中断やシャットダウンも含む - ランサムウェアについても考慮する)
  • ネットワーク全体の可視性の欠如
  • 複雑さ:統一されていないポイント製品が乱立し、管理できない
  • ITプロフェッショナルの不足
  • 攻撃対象領域の拡大 / ネットワーク境界の消滅
  • 巧妙化するサイバー犯罪者と進化し続ける脅威

 

今日の要件の解決方法

あらゆる規模のネットワーク保護を成功させるには、あらゆる攻撃対象領域からの保護を可能にする高性能アプライアンスとトップクラスの脅威保護サービスが鍵となりますが、それだけで十分とは言えません。計画、労力、異なるITグループ間の調整がなければ、サイバーセキュリティは成功しません。さらには、セキュリティテクノロジーがそれぞれ連携してインテリジェンスを共有し、脅威に対するレスポンスを自動化することで、迅速な対応を可能にする必要があります。

セキュリティは、必要とされるリソースが最小限で、管理が容易なものでなければなりません。また、ネットワークに侵入し、検知を逃れようとする脅威を発見するには、ネットワーク全体を可視化し、ITセキュリティ担当者が把握できるようにする必要があります。

すべての攻撃対象領域を保護するには、ネットワークの全領域、すなわち、データセンター、アプリケーション、クラウド、アクセス、エンドポイント、Eメールをコラボレーション型の統合セキュリティ ファブリックとして連携し、それぞれのセキュリティソリューションによる多層型アプローチを採用することが重要です。そうすることで、複数の統一されていないセキュリティ製品をネットワークに「後付け」した場合に発生するセキュリティや可視性のギャップを解消できます。

セキュリティ ファブリック アプローチについての詳細

フォーティネット セキュリティ ファブリックのページでは、この広範で統合型の自動化されたアプローチによって、真のエンドツーエンドのサイバーセキュリティソリューションが提供される理由を解説しています。