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ニュースリリース

フォーティネット、ゼロトラストネットワークアクセスとランサムウェア対策が統合された業界初の高性能次世代ファイアウォールで、ハイブリッドデータセンターの保護を実現

FortiGate 3500F:競合他社の6倍に相当する最高水準のSecurity Compute Ratingで圧倒的パフォーマンスを提供

フォーティネットジャパン株式会社 - 2021年8月31日


サイバーセキュリティの世界的リーダーで、幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)ソリューションを提供するフォーティネット(Fortinet®、NASDAQ: FTNT)は、増加の一途をたどる脅威やランサムウェア攻撃からハイブリッドデータセンターを運用する企業を保護する次世代型ファイアウォール(NGFW)FortiGate 3500Fを発表しました。FortiGate 3500Fは、復号後の脅威防御を自動化することで、TLS 1.3 を含む業界最高水準のパフォーマンスを実現します。さらには、ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)機能の統合とセキュリティ ドリブン ネットワーキングのアプローチの採用により、場所を問わずあらゆるユーザーに一貫したセキュリティとシームレスなユーザーエクスペリエンスを提供します。

進化する脅威がハイブリッドデータセンターにもたらすセキュリティリスク

あらゆる場所で従業員が働くようになったことから、多くの組織がハイブリッドデータセンターを採用し、運用の俊敏性を向上させる目的で一部のリソースを複数のクラウドに展開するようになりましたが、ビジネスクリティカルアプリケーションやデータについては、コンプライアンスや制御の観点からオンプレミスのデータセンターに置かれ続けています。しかしながら、データセンターのインフラストラクチャが分散すると、攻撃対象領域が拡大して死角が増え、可視性が低下して侵入や攻撃の可能性が高くなります。そのため、暗号化されたフローのインスペクションによって、セキュアチャネルに潜むマルウェアを始めとするあらゆるタイプの攻撃を検知し、ランサムウェアやコマンド&コントロール攻撃の混乱に乗じて顧客や企業のデータが窃取されることを防止することが極めて重要です。

組織には、過剰な暗黙の信頼への対応や、不正トラフィックを隠匿する目的でサイバー攻撃者に利用されるようになっている暗号化されたトラフィックのインスペクションの問題を解決する戦略も必要です。従来のセキュリティ戦略やソリューションでは、増大するビジネスニーズを解決できないため、企業の安定的な成長に対応することも、デジタルトランスフォーメーションを加速させることもできません。

あらゆる場所のユーザー、データ、アプリケーションを保護

FortiGate 3500Fは、事業継続性と高度なセキュリティをハイブリッドデータセンターに提供することで、これらの課題の解決を支援します。6倍のIPsecという業界最高水準のSCR(Security Compute Rating:セキュリティ計算処理評価)を誇るFortiGate 3500F NGFWは、超高速で安全なデータセンター間のパスを提供することで、データセンターのエッジ、コア、相互接続を保護し、ディザスタリカバリサイトの構築を可能にします。また、完全なコンプライアンスと制御により、データセンターからクラウドへの最適経路を提供します。FortiGate 3500Fはさらに、次のような優れた機能と特長も備えています。

  • FortiGuardセキュリティサービスとフォーティネットのASIC SPUを活用した、ランサムウェアや高度な脅威に対するハイパースケールの保護:FortiGate 3500Fは、NP7やCP9などのフォーティネットの専用ASICセキュリティプロセッシングユニット(SPU)を搭載することで、TLS 1.3のサポートを含め、競合他社の6倍となる業界最高水準のSecurity Compute Ratingで、ZEUS、Trickbot、Dridexなどの攻撃を検知し、ネットワーク、アプリケーション、ファイルベースの攻撃やその他の高度な脅威から組織を保護します。さらには、FortiGate 3500FとFortiGuardセキュリティサービスのネイティブ統合により、ネットワークアンチウイルス、メールセキュリティ、アンチDDoS、さらには、IPSやアンチマルウェアなどのソリューションと同等の機能がさらに強化されています。
  • ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)などのアクセスプロキシ機能のネイティブ統合:FortiGate 3500Fは、アクセスプロキシ機能をネイティブに統合することでゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を可能にする、業界で唯一のNGFWです。この優れた特性を活用することで、あらゆる場所でアプリケーションをホスティングし、一貫したポリシー制御により、シームレスで優れたユーザーエクスペリエンスのハイブリッドワークモデルを実現して、保護します。
  • 統合によるシームレスなユーザーエクスペリエンス:フォーティネットは、FortiGate 3500Fの発表により、セキュアSD-WANやゼロトラストネットワークアクセスを含むセキュリティとネットワーキングの機能が連携するセキュリティ ドリブン ネットワーキングアプローチを積極的に推進します。フォーティネットは業界で初めて、セキュアSD-WAN、SD-Branch、ZTNAを単一ソリューションで提供します。

優れたパフォーマンスと高度なセキュリティでビジネスの成長を支援

フォーティネットのASIC SPUを搭載するFortiGate 3500Fは、競合他社の12倍の速度の、NGFWとして最高レベルのパフォーマンスを提供します。その結果、比類ないパフォーマンスレベルとハイパースケールが実現し、ローカルでホスティングされるデータやワークロードをネットワーク速度でインスペクション、セグメンテーション、保護することが可能になるため、ビジネスクリティカルアプリケーションをホスティングして、企業ユーザー、顧客、パートナーに安全なアクセスを提供できるようになります。

FortiGate 3500Fと市場を代表するファイアウォールの比較を以下に記載します。

技術仕様

フォーティネット

FortiGate 3501F

業界平均

Security Compute Rating 3

Palo Alto Networks

PA-5260

Checkpoint

SG-26000

Cisco Firepower

FPR-4125

Juniper 

SRX5400 2

ファイアウォール

600 Gbps 

95 Gbps

6倍

60 Gbps

106 Gbps

80 Gbps

135 Gbps

IPsec VPN

165 Gbps

28 Gbps

6倍

28 Gbps

40 Gbps

14 Gbps

30 Gbps

脅威保護

57 Gbps

29 Gbps

2

34 Gbps

24 Gbps

SSLインスペクション

64 Gbps

8 Gbps

8倍

6.5 Gbps

8 Gbps

ファイアウォール同時セッション

3億3,0001

2,800

12

3,200

1,000万

2,500

4,500

接続数 /

4801

771,500

6倍

586,000

55万

110

85

  1.  ハイパースケールライセンス利用時のパフォーマンス
  2. SRX5400E-B1-ACIPsec非パワーモード



今回の発表に関するコメント

「フォーティネットのNGFWを採用することで、我々DTDC Express Ltd. のような組織が業界をリードする高い性能を活用し、セキュリティ態勢を低下させることなく、俊敏性を確保し、優れたユーザーエクスペリエンスを顧客に提供できます。ハイブリッドデータセンターや様々な場所にユーザーが分散する環境が増加し続ける現在、FortiGate 3500Fは、フォーティネットの次世代ファイアウォールポートフォリオの継続的なイノベーションの証となるでしょう」
- DTDC Express Ltd.(インド)、IT&イノベーション担当エグゼクティブバイスプレジデント、Mrinal Chakraborty氏

「フォーティネットの業界をリードするNGFWにより、今日のハイブリッドネットワークの接続と保護に不可欠な高いパフォーマンスと高度なセキュリティをお客様に提供できるようになりました。新製品のFortiGate 3500Fで、お客様のセキュリティ態勢の強化に不可欠なZTNAとランサムウェア保護の機能が加わり、拡大するデジタル攻撃対象領域にも対抗できます」
- Kudelski Security、南部地区担当ゼネラルマネージャー、Mark Miller氏

フォーティネットのプロダクト担当エグゼクティブバイスプレジデント兼CMO、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。
「フォーティネットの業界をリードするNGFWポートフォリオに新たに加わったFortiGate 3500Fは、ハイパースケールで高性能の統合型ネットワーキング / セキュリティをハイブリッドデータセンターに提供します。FortiGate 3500Fにより、フォーティネットは、アクセスプロキシ機能をNGFWにネイティブ統合してゼロトラストネットワークアクセスを可能にする唯一のベンダーとなりました。FortiGate 3500Fはさらに、TLS 1.3を含め、競合他社の6倍に相当する業界最高水準のSecurity Compute Ratingで一貫したエンドツーエンドセキュリティを提供することで、進化する脅威や増加するランサムウェア攻撃から企業を保護します」

 

関連リンク
FortiGate 3500F シリーズ

フォーティネットについて

フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、外部との明確な境界が消滅したネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界530,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。フォーティネットのネットワークセキュリティエキスパート(NSE)インスティチュートは、テクノロジーカンパニーとしても、ラーニングカンパニーとしても、業界で最大規模かつ広範なサイバーセキュリティのトレーニングプログラムを提供しています。

フォーティネットジャパンについては、fortinet.com/jp をご覧ください。

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