フォーティネット、大規模なサイバーセキュリティパートナーシステムでデジタルイノベーションを促進

フォーティネット セキュリティ ファブリックで355を超えるテクノロジーとの統合が可能に

フォーティネットジャパン株式会社 - 2020年4月10日


幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーであるフォーティネット(Fortinet®、NASDAQ: FTNT)は、フォーティネット セキュリティ ファブリックとの統合が可能なテクノロジーが355を超える数に達し、業界最大規模のサイバーセキュリティエコシステムのひとつを構築していることを発表しました。フォーティネットのオープンファブリックエコシステムを活用することで、企業は事前検証済みの統合ソリューションによるネットワーク全体の広範な可視化とシームレスな管理が可能となり、最先端のエンドツーエンドのセキュリティが実現します。

異種混在のソリューションをオープンファブリックエコシステムで統合
ネットワークに接続するデバイスの数が増加し、エッジも多数生み出されるにつれて、攻撃対象領域が拡大しネットワークの保護と管理が困難になっています。そのような状況に加え、相互連携しない数多くのソリューションと製品を管理しなければならないことから、管理の分断化、ワークフローとポリシーの可視性の不足、セキュリティリスクの拡大といった問題が発生しています。

フォーティネット セキュリティ ファブリックのオープンアーキテクチャは、従来から使用されている異種混在のセキュリティソリューションを単一のフレームワークに統合します。これによって、進化するITインフラストラクチャへの動的な適応が可能となり、急速な変化の続く攻撃対象領域を防御することができます。フォーティネットのオープンなアプローチは、セキュリティ ファブリックにおける広範な可視化、統合型の脅威検知、そして自動レスポンスの適応範囲をテクノロジーアライアンスによる最先端のソリューションへと拡大します。フォーティネットのオープンファブリックエコシステムで提供されるこのような統合ソリューションにより、包括的なソリューションの導入を通じてもたらされるセキュリティ配備の価値をさらに高めることが可能になります。

355を超えるテクノロジーの統合が可能なフォーティネット セキュリティ ファブリックを導入することで、クラウド、ネットワークオペレーション、アプリケーションセキュリティ、エンドポイントなどを広く網羅するセキュリティソリューションが相互に連携できるようになります。その結果、統合および自動化されたセキュリティによる脅威の検知、監視、防止、そして減災が攻撃対象領域全体で可能となり、比類のないエンドツーエンドのセキュリティが実現します。

お客様を支援する包括的ソリューションのイノベーション
フォーティネットのオープンファブリックエコシステムは、複雑さの解消と分断されたソリューションの統合を通じてセキュリティを強化するとともに、デジタルイノベーションを促進します。フォーティネット ファブリック・レディ テクノロジーアライアンス パートナープログラムは、フォーティネットのオープンファブリックエコシステムのメンバーであるテクノロジーパートナーにさまざまなリソースとツールを提供します。これにより、パートナー企業はセキュリティ ファブリックとの統合インターフェイスを活用して高度な補完的ソリューション可能になります。テクノロジーパートナー各社は、フォーティネットのオープンなアプローチに基づいて提供されるファブリック コネクタファブリックAPIDevOpsなどのツールを活用し、自社のソリューションをセキュリティ ファブリックに統合することができます。

  • ファブリック コネクタ:ファブリック コネクタは、セキュリティオペレーションとポリシーを自動化するテクノロジーパートナー製品との緊密な統合を実現するためにフォーティネットが開発した機能です。このような緊密な統合によって、フォーティネットのさまざまなソリューションは顧客企業のマルチベンダーエコシステムと相互に連携できるようになります。

  • ファブリックAPI:テクノロジーアライアンスパートナーは、アプリケーションプログラミングインタフェース(API)によるフォーティネット セキュリティ ファブリックとの統合を通じて脅威と減災に関する情報をアクティブに収集し、共有します。これによって、脅威インテリジェンスを改善するとともに脅威に対する総合的な認識が強化され、脅威に対するエンドツーエンドのレスポンス領域がさらに拡大します。 

  • ファブリックDevOps:セキュリティ ファブリックは、さまざまなDevOpsツールに対応しています。フォーティネット、テクノロジーパートナー、および顧客企業が開発したDevOpsツールやスクリプトは、フォーティネットが提供するセキュリティのプロビジョニングや構成管理の完全な自動化を実現します。 

今回の発表に関するパートナー企業のコメント

「当社の顧客の多くは世界で最も規制が厳しい業界の企業であり、重要なアプリケーションをパブリッククラウドに移行する際には、これまでにないレベルの高度なエンタープライズ対応セキュリティソリューションを必要としています。フォーティネットのオープンファブリックエコシステムの主要メンバーとして、IBMは自社のセキュリティ製品だけでなくIBM Cloud for VMwareソリューションをはじめとする数多くのIBMパブリッククラウド製品にフォーティネットのソリューションを統合しています。これにより、顧客企業に対して、リスクの効率的な管理、新たに出現する脅威の防御、さらにIBMパブリッククラウドで展開されているワークロードに対する最高水準の制御の維持を可能にする、信頼性の高い選択肢を確実に提供できるようになりました」 
- IBM Cloud クロスポートフォリオサービス・製品管理担当ディレクター、Raj Balasubramanian氏

「ITとOTの融合は、ビジネスの成果に即応性と俊敏性をもたらします。しかしながら、Siemensとニューズウィークが共同で実施した電力業界の経営幹部を対象とする最近の国際的な調査によると、この融合はOTネットワークに対するサイバーセキュリティのリスクを増大させる可能性があることが明らかになっています。フォーティネットのオープンエコシステムのメンバーとして、SiemensはOT環境向けに単一のアプライアンスを提供し、導入展開の簡素化や電力とスペースの節約、さらに電力業界特有の過酷な環境での安定稼働に欠かすことのできない物理的なセキュリティと信頼性の向上を実現します。これにより、顧客企業のミッションクリティカルなアプリケーションが稼働するネットワークが確実に保護されます」 
- Siemens Ruggedcom 事業開発担当バイスプレジデント、Jeremy Bryant氏

「当社のTufin Orchestration Suiteとフォーティネット セキュリティ ファブリックとの統合によって、ネットワークセキュリティポリシーの設計、実装、自動化が可能になります。その結果、業務効率が改善されると同時にセキュリティとコンプライアンスのリスクが軽減されます。  複雑で動的に変化するネットワーク環境にファブリック・レディソリューションを短時間で導入することで、顧客企業はサービスの中断を最小限に抑制しながらビジネストランスフォーメーションを実現することができます」 
- Tufin、事業・経営企画担当シニアバイスプレジデント、Pamela Cyr氏

フォーティネット プロダクト担当エグゼクティブバイスプレジデント兼CMO、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。
「フォーティネットは業界最大規模のオープンエコシステムのひとつを築いており、フォーティネット セキュリティ ファブリックは既存のシステムだけでなく将来導入されることになるシステムともシームレスかつ容易に統合することができます。フォーティネットのオープンエコシステムでは、セキュリティ ファブリックとの統合が可能なテクノロジーが355種類以上も提供されており、サイバーセキュリティにおけるデジタルイノベーションの飛躍的な進歩をもたらします。このようなコラボレーションを通じた包括的な事前検証済のソリューションの開発により、セキュリティへの投資から最大限の効果を引き出すことが可能になります」

 

関連リンク
フォーティネット セキュリティ ファブリック

フォーティネットについて (www.fortinet.com)

フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、外部との明確な境界が消滅したネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界440,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。

フォーティネットジャパンについては、fortinet.com/jp をご覧ください。

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