フォーティネット、クラウドセキュリティとネットワーキングのイノベーターであるOPAQ Networksを買収

フォーティネットの既存SASEソリューションを強化し、市場で最も完全なSASEプラットフォームの提供が可能に

フォーティネットジャパン株式会社 - 2020年7月27日


幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーであるフォーティネット(Fortinet®、NASDAQ: FTNT)は本日、米国バージニア州ハーンドンに本社を置く、SASE(セキュアアクセスサービスエッジ)クラウドプロバイダーであるOPAQ Networksを買収したと発表しました。OPAQのゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)クラウドソリューションは、データセンター、支社、リモートユーザー、IoT(モノのインターネット)デバイスなどを含む、企業の分散ネットワークを保護します。

フォーティネットのセキュリティ ファブリックとOPAQの特許取得済みのZTNAソリューションを組み合わせることで、フォーティネットの既存のSASEソリューションがこれまで以上に強化され、真のゼロトラストアクセスと業界をリードする次世代ファイアウォールSD-WANの機能、Webセキュリティ、サンドボックス高度なエンドポイントアイデンティティ / 多要素認証マルチクラウドワークロード保護クラウドアプリケーションセキュリティブローカー(CASB)、ブラウザの隔離、Webアプリケーションファイアウォールといったセキュリティ機能を備えた、クラス最高レベルのSASEクラウドセキュリティプラットフォームが実現します。

OPAQのプラットフォームは、パートナーにとっての利便性を最大限に考慮して構築されているため、MSSP、通信事業者、高付加価値パートナーは、独自のサービスを簡単にSASEマルチテナントプラットフォームに統合し、自らのネットワークオペレーションセンターやセキュリティオペレーションセンターの専門知識と高度なプロフェッショナルサービスを付加価値サービスとして、一般企業や政府機関の顧客に提供できます。

テレワークへの移行が進んでいることから、従来のエンタープライズエッジの内側ではなく、外側に存在するユーザー、デバイス、アプリケーション、サービス、データの方が圧倒的に多くなっているため、フォーティネットの広範なセキュリティ ファブリックとOPAQのクラウドプラットフォームの統合は、顧客やパートナーにとって、統合型で最適なセキュリティを実現する新たな選択肢となります。

OPAQの買収によって、他のクラウドセキュリティプロバイダーとの大きな差別化要素となる次のような機能がフォーティネットのソリューションに加わります。

  • 他のクラウドセキュリティベンダーを圧倒する、最高のスケーラビリティ、パフォーマンス、セキュリティ
  • 攻撃対象領域に多くの無防備なギャップが存在する他のZTNAプロバイダーとは異なり、広範な統合スイートによって、真のゼロトラストセキュリティを実現するクラウドセキュリティソリューションを提供
  • フォーティネットの一流の研究開発人材を活用し、大規模かつ継続的なセキュリティイノベーションを実現する、独自のZTNAソリューション
  • 業界をリードするフォーティネットのSD-WANを含む、セキュリティとネットワーキングの完全統合による、セキュリティ ドリブン ネットワーキング アプローチのさらなる強化
  • パートナーの利便性を最大限に考慮したZTNAソリューションにより、フォーティネットの価値あるパートナーへの継続的コミットメントを証明

フォーティネット 創設者、取締役会会長兼CEO、Ken Xie(ケン・ジー)は次のように述べています。
「最近のSASE市場の活況によって、フォーティネットが長年にわたって提唱してきたセキュリティ ドリブン ネットワーキング アプローチの正当性が評価され、注目されるようになりました。このハイパーコネクトと拡大するネットワークの時代には、ネットワークエッジがデジタルインフラストラクチャ全体に拡大することになるため、ネットワーキングとセキュリティのコンバージェンスが避けられないものとなっています。そのような状況において、今回のOPAQの買収によって、フォーティネットの既存のSASEソリューションがさらに強化され、市場で最も完全なSASEプラットフォームの提供が可能になりました。フォーティネットのSASEプラットフォームは、最も広範なセキュリティと業界をリードするSD-WANを提供するだけでなく、柔軟でコスト効率が高く、特許取得済みのゼロトラストクラウドアーキテクチャによって、さまざまなネットワーキングソリューションの顧客やパートナーへの提供も可能にします」 

買収金額の詳細は非公開です。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)

フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、外部との明確な境界が消滅したネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界455,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。フォーティネットのネットワークセキュリティエキスパート(NSE)インスティチュートは、テクノロジーカンパニーとしても、ラーニングカンパニーとしても、業界で最大規模かつ広範なサイバーセキュリティのトレーニングプログラムを提供しています。

 

フォーティネットジャパンについては、fortinet.com/jp をご覧ください。

Copyright© 2020 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiCare、FortiManager、FortiAnalyzer、FortiOS、FortiADC、FortiAP、FortiAppMonitor、FortiASIC、FortiAuthenticator、FortiBridge、FortiCache、FortiCamera、FortiCASB、FortiClient、FortiCloud、FortiConnect、FortiController、FortiConverter、FortiDB、FortiDDoS、FortiExplorer、FortiExtender、FortiFone、FortiCarrier、FortiHypervisor、FortiIsolator、FortiMail、FortiMonitor、FortiNAC、FortiPlanner、FortiPortal、FortiPresence、FortiProxy、FortiRecorder、FortiSandbox、FortiSIEM、FortiSwitch、FortiTester、FortiToken、FortiVoice、FortiWAN、FortiWeb、FortiWiFi、FortiWLC、FortiWLCOS、FortiWLMなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。