フォーティネット、2019 年のガートナー社 WAN エッジインフラストラクチャについてのマジック・クアドラントで、チャレンジャーの中で最も実⾏能⼒が⾼い位置づけと評価される

フォーティネットのセキュアSD-WANソリューションが、運用の簡素化、コスト削減、支社拠点のクラウド対応を実現

フォーティネットジャパン株式会社 - 2019年12月10日


幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーであるフォーティネット(Fortinet®、NASDAQ: FTNT)は本日、2019年のガートナー社WANエッジインフラストラクチャについてのマジック・クアドラントにおいて、チャレンジャーの1社として、チャレンジャー・クアドラントの中でビジョンの完全性と実行能力において最も高い位置づけと評価されたことを発表しました。またフォーティネットは、エンタープライズ向けSD-WAN機器のグローバルな市場シェアに関しても、ガートナー社から2019年第2四半期の売上に基づき、上位3社のベンダーの一角を担う企業として名前が挙げられており、2019年第1四半期から第2四半期の間の収益は前年同期比で234%成長し、第2四半期で4,600万ドルに達しています 2。今回のガートナー社のマジック・クアドラントにおける評価と市場シェアについてフォーティネットは、お客様のWAN環境の複雑さ低減とコスト削減を支援するフォーティネットの取り組みと同時に、高度なセキュリティとSD-WAN機能を、大手6社のクラウドプロバイダーすべてのサービスにおいて利用可能なアプライアンスや仮想マシンの形態の使いやすい単一ソリューションで提供し、アプリケーションのエクスペリエンスを向上できることが高く評価されたためだと確信しています。

お客様のWANに関する最大の課題を解決するフォーティネット
フォーティネットのセキュアSD-WANは、以下の3つの重要なユースケースに対応し、お客様がWANの展開において直面する最大の課題への取り組みを支援します。

  • 運用の簡素化:SD-WANを展開する企業は、本来は連携動作を想定しない設計の個々のポイント製品の併用に試行錯誤しており、その管理は複雑になります。フォーティネットは、ルーティング、SD-WAN、そして高度なセキュリティ機能を単一の製品で提供することで、運用の簡素化と統合管理を実現します。フォーティネットのセキュアSD-WANは緊密なAPIのサポートを実現し、ネットワーク状態を監視する高度な分析と同時に、業界の法規制やセキュリティ標準に準拠したコンプライアンスレポートの作成を自動化することができます。ゼロタッチプロビジョニングによって複雑性がさらに軽減されるため、数週間単位でなくわずか数分間で新たな支社拠点を展開できます。またお客様は、フォーティネットのセキュアSD-Branchの活用を通じてフォーティネットのセキュアSD-WANのセキュリティをエンタープライズの支社へと拡張することも可能です。
  • コストの削減:FortiGateセキュアSD-WANを選択することで、お客様は複数のポイント製品をエンタープライズグレードの単一ソリューションに集約できるため、設備コストを大幅に削減できます。MPLSにブロードバンド接続を追加することによって運用コストが削減されると同時に、NGFW、アンチウイルス、アンチマルウェア、Webフィルタリング、SSLインスペクション(TLS1.3を含む)、サンドボックスなどのフルスタックなセキュリティ機能の統合によって妥協のない確かなセキュリティを実現し、セキュリティ侵害の発生に伴う潜在的なコストを抑えることができます。
  • 支社拠点のクラウド対応を実現:多くのお客様はユーザーエクスペリエンスが不十分であるという問題を抱えています。これは、データセンターにトラフィックがバックホールされることが原因で、マルチクラウド環境への非効率な接続を発生させています。フォーティネットのセキュアSD-WANは、支社や他のリモート拠点からクラウドへの最速経路を提供し、お客様が利用するアプリケーションのエクスペリエンスを向上するとともに、すべてのユーザーがクラウドの能力、柔軟性、生産性のメリットを享受可能になります。また、CASBサービスの統合によってSaaSアプリケーションおよびトラフィックが保護され、シャドウITに関連する問題の発生を防止します。このサービスは、フォーティネットが独自開発したSD-WAN ASICの採用によってさらに強化されているため、迅速なアプリケーションのプライオリティ付けとステアリングが可能となり、さらなるユーザーエクスペリエンスの向上およびクラウド接続の高速化を実現します。

お客様から評価を得ているフォーティネットのセキュアSD-WAN
フォーティネットのNGFWソリューションは、Gartner Peer InsightsのWANエッジインフラストラクチャ市場部門(英文)において、2019年12月3日の時点で全ベンダー中最多のレビューを得ています。お客様からのこのような評価は、SD-WAN市場におけるフォーティネットのリーダーシップをさらに際立たせるとフォーティネットは信じています。

フォーティネットのSD-WANイノベーションに対するその他の第三者機関の評価
フォーティネットのセキュアSD-WANの中核であるFortiGate次世代型ファイアウォールはこのほど、ガートナー社の2019年ネットワークファイアウォールについてのマジック・クアドラント3 において、リーダーと評価されました。さらに、フォーティネットのセキュアSD-WANFortiGate次世代ファイアウォール、およびFortiGate NGIPSは、NSS Labsからいずれも「Recommended(推奨)」の評価を獲得していいます。このような第三者機関による評価は、最高のパフォーマンスと高度なセキュリティの提供を通じてフォーティネットが真のWANエッジトランスフォーメーションを推進し、お客様を支援することへのさらなる注力を明確に示すものだと、フォーティネットは確信しています。

お客様の声
「フォーティネットのセキュアSD-WANによって、当社は差別化の可能なコスト効率に優れたサービスを迅速に提供し、お客様のデジタルプロジェクトの実現を支援することができます。Masergy社のマネージドSD-WANのポートフォリオにはフォーティネットのセキュアSD-WANエッジデバイスが組み込まれており、単一のポータルをはじめとする単一のサービスで、セキュリティ、高度なルーティング、そしてSD-WAN機能を提供しています。ゼロタッチプロビジョニングや支社拠点のクラウド対応の実現など、運用を簡素化したことが、当社におけるフォーティネットのセキュアSD-WAN活用の成功の鍵となりました」
- Masergy社CEO、James Parker氏

「フォーティネットのセキュアSD-WANは、当社の支社拠点を網羅するルーティング、SD-WAN、高度なセキュリティの運用の簡素化と完全なプロビジョニングを単一のデバイスで実現できる、唯一のソリューションでした。フォーティネットのセキュアSD-WANソリューションはFortiGate次世代ファイアウォールに統合されているため、設備投資や運用コストを削減することが可能で、攻撃対象領域が拡大することもありません。当社では、5年以内に今回の投資利益率が100%に達するだろうと考えています」
- HR Path社インフラストラクチャ担当ディレクター、Sébastien Griet氏

「フォーティネットのキャリアグレードソリューションにより、当社は北欧地域初のセキュアSD-WANサービス提供の一角を担う企業となりました。フォーティネットをパートナーとして選択した大きな要因は、柔軟でコスト効率に優れたSD-WANマネージドサービスに、高度なセキュリティを緊密に統合可能な優れた能力でした。運用の簡素化、そして次世代ファイアウォール機能の統合によって、当社のSD-WANサービスを利用するお客様のデータやアプリケーションを効果的に保護するために必要な高レベルの可視性、制御、セキュリティを確実に達成可能になります」
- Telenor Sweden社プロダクトマネージャー、Tomas Flodin氏

フォーティネットのプロダクト担当エグゼクティブバイスプレジデント兼CMO、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。
「フォーティネットは、エンタープライズSD-WANの市場シェアが世界で最も高く、また売上シェアが最速で増加しているベンダーの1社として、エンタープライズ組織のお客様からSD-WANへの当社のアプローチが最善との評価をいただいていると確信しています。業界における評価でその優れた品質が実証済で、お客様に安心してご利用いただけるフォーティネットのセキュアSD-WANは、業界で唯一、専用のSD-WAN ASICを採用し、最速のアプリケーションステアリングと最高のユーザーエクスペリエンスを実現します。2019年のガートナー社WANエッジインフラストラクチャについてのマジック・クアドラント1 において当社が得た評価は、SD-WAN市場におけるフォーティネットのリーダーシップをさらに際立たせるものだと確信しています」

 

1 ガートナー社WANエッジインフラストラクチャについてのマジック・クアドラント、Jonathan Forest、Mike Toussaint、Neil Rickard共著、2019年11月26日発行

2 ガートナー社、 Market Share: 全世界の市場セグメント別エンタープライズ向けネットワーク機器市場シェア、2019年第2四半期版、Joe Skorupa、Christian Canales、Nareesh Singh共著、2019年9月20日発行

3 ガートナー社ネットワークファイアウォールについてのマジック・クアドラント、Rajpreet Kaur、Adam Hils、Jeremy D'Hoinne、John Watts共著、2019年9月17日発行

 

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関連資料

  • ガートナー社の2019年WANエッジインフラストラクチャについてのマジック・クアドラントは、こちらからご参照いただけます。

  • ガートナー社の2019年ネットワークファイアウォールについてのマジック・クアドラントは、こちらからご参照いただけます。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)

フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、外部との明確な境界が消滅したネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界425,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。

フォーティネットジャパンについては、fortinet.com/jp をご覧ください。

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