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Fortinet Engageパートナープログラムの強化

投稿者 Ken McCray | 2023年4月20日

今日、多くの組織は、俊敏性を損なうことなく、ネットワークを簡素化・合理化する方法を模索しています。また、あらゆる場所で働く従業員をサポートする必要があり、ベンダー製品の乱立などの課題にも直面しています。このような環境の中、多くの企業は信頼できるアドバイザーとしてチャネルパートナーを頼りにしています。

フォーティネットは、インテグレーター、マネージドセキュリティサービスプロバイダー(MSSP)、クラウドパートナーなど、すべてのフォーティネットのパートナーに対し、尽力し、投資し、パートナーが競争力を維持するために必要なツールやサポートを提供し続けます。この取り組みの一環として、すべてのパートナーがビジネスの差別化、成長、拡大を実現できるよう、Fortinet Engageパートナー プログラムを強化しました。

フォーティネットのチャネルパートナーに対するコミットメント

2020年に開始したFortinet Engageパートナープログラムは、パートナーにフォーティネットのソリューションベースのテクノロジーとサービスを活用するための専門知識を提供し、競合他社との差別化と収益性の高いビジネスを構築することを目的としています。

フォーティネットは、全世界のあらゆるタイプのパートナーにさらなる成長の機会を提供するために、Fortinet Engageパートナープログラムのコンテンツの強化・進化させ続けており、今回もNSE(Network Security Expert:ネットワーク セキュリティ エキスパート)の教育内容の変更、Engageプログラムの拡大、新しい設定ツールの導入など、プログラムをさらに強化しました。

NESトレーニングの強化

フォーティネットは、クラウド セキュリティ スペシャリストやSOC(and Security Operations Center:セキュリティ オペレーション センター)アナリストなど、よりキャリアの需要に沿ったロールベースのトレーニングに重点を置き、当社の主要な教育プログラムであるNSE認定を強化しました。これにより、NSEは、フォーティネット セキュリティ ファブリックのソリューションとより密接に連携したプログラム内容となり、パートナーの専門知識のさらなる発展に対応することができるようになりました。新しいNSE認定の詳細は、以下の通りです。

  • Fortinet Certified Fundamentals (FCF)は、サイバーセキュリティ製品やソリューションの操作方法を学ぶために必要な基礎知識とスキルに焦点を当てたコースです。今日の脅威の状況やサイバーセキュリティの基礎を学ぶことができます。
  • Fortinet Certified Associate(FCA)は、ネットワークセキュリティと次世代ファイアウォールの技術的側面に焦点を当てたコースです。サイバーセキュリティ技術をより深く学ぶことができます。
  • Fortinet Certified Professional(FCP)は、ネットワーク セキュリティ、パブリック クラウド セキュリティ、およびセキュリティオ ペレーションの3つの分野に焦点を当てたロールベースのトレーニングコースです。
  • Fortinet Certified Engineer (FCE) は、ゼロトラストアクセス、ネットワーク セキュリティ、パブリック クラウド セキュリティ、セキュリティオ ペレーション、およびOTセキュリティの主要分野にマッピングされる専門的なサイバーセキュリティソリューションを学べるコースです。
  • Fortinet Certified Expert (FCX) では、最高レベル(旧NSEレベル8)の認定で、複雑なネットワークのネットワークセキュリティ設計、設定、トラブルシューティングに関する包括的かつ専門的な知識を認定します。

今回のNSEプログラムの強化により、パートナーは自社のビジネスニーズに最適なNSEコースをより柔軟に構成できるようになり、また、クラウドやOTの認定も取得することができるようになりました。マーケティングの観点からも、これらのNSEデジタルバッジを取得することで、自社のスキルを分かりやすくアピールすることができます。

Engageプログラムの拡充

パートナーが主導するプロフェッショナルサービスやサポートサービスをさらに拡充させるために、EngageプログラムにEngage Preferred Services Partner (EPSP)とExpert Technical Support Partner (ETSP)の2つのサービス認定を新たに設けました。

  • Engage Preferred Services Partnerの認定では、お客様のプロフェッショナルサービスに対する高まるニーズに応えるために、パートナーが主導するサービスの提供を成功させるためのプログラムアプローチを活用します。プロフェッショナルサービスを確立したパートナーは、ベンダーの認定を受け、サービスの売上向上や優れたサービス提供のためのサポートを受けることができます。また、EPSPの認定は、セキュリティ ファブリックの柱であるオペレーショナル テクノロジー(OT)、ゼロ トラスト アクセス(ZTA)、クラウド、SecOps、セキュア アクセス サービス エッジ(SASE)に基づいています。
  • Engage Technical Support Partner designation は、エキスパートレベルのパートナー向けの認定です。認定を受けることで、パートナーのサポートエンジニアはスキルを向上する機会を得ることができ、より優れた、より効率的なカスタマーサポートを提供できるようになります。また、フォーティネットのサポート/サービスチームへの特権的にアクセスできるようになります。

新しいIntangi設定ツール

フォーティネットは、パートナーのさらなる成功のために投資を続け、パートナーが効率的に売上を拡大できるよう、新しい構成、設計、見積もりプラットフォームを提供し続けます。今年後半、フォーティネットは、パートナーファーストのツールであるIntangi設定プラットフォームをリリースする予定です。これにより、パートナーは、製品・価格データを効率的にお客様に提供し、販売効率を高めることができます。

Engage パートナープログラムによるビジネスの拡大

このような強化を通じて、フォーティネットは、パートナーの発展に貢献すべく、あらゆる取り組みを実施していきます。フォーティネットは、全体的なパートナーエコシステムおよび市場へのすべてのルートにおいて、チャネルモデルを活用しています。また、パブリッククラウドマーケットプレイスなどの新興市場を牽引し、一連の取引の流れにおいて、パートナーが新たに関与できる機会を見出していきます。

フォーティネットは、多様なエントリーポイント、市場へのルート、専門分野、ビジネスモデルを有しています。パートナーは、フォーティネットおよびEngageパートナープログラムに投資することで、価値を生み出すことができます。また、ソリューション統合の傾向が強まる中、フォーティネット セキュリティ ファブリックは幅広い完全統合ソリューションを提供できるため、この需要を取り込むことができます。

フォーティネットは、パートナーのビジネスの発展を目指し、チャネルプログラムへの投資を続けていきます。また、パートナーが専門知識と自信を持ってフォーティネットのソリューションを活用し、お客様が直面している問題を解決し、「信頼できるアドバイザー」としての関係を構築できるよう、セールスイネーブルメント、ツールの改善、実践的なソリューションの開発にも取り組んでいきます。

 

Fortinet Engageパートナープログラムの詳細とそのメリットについて、ぜひご覧ください。
現行のパートナー様は、フォーティネットとパートナープログラムに関する最新情報をPartner Portalでご確認ください。