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フォーティネット、IDC MarketScapeレポートでSD-WANのリーダーに認定

投稿者 Rami Rammaha | 2022年2月17日

フォーティネットのWANエッジ顧客数は世界中で約35,000社に達し、WANの変革やセキュリティ課題の取り組みにおいて、業界や垂直市場の企業からフォーティネットには高い信頼が寄せられています。フォーティネットはSD-WANを提供するベンダーとしては初めて、高度なネットワーキングおよび接続機能とフルスタックのエンタープライズクラスセキュリティソリューションを統合して、一元化された強力なプラットフォームを実現しました。そしてこの度、フォーティネットは「IDC MarketScape: Worldwide SD-WAN Infrastructure 2021 Vendor Assessment」(doc # US47279821、2021年11月)において、リーダーに認定されました。

このIDC MarketScapeでは、包括的な枠組みと一連の要素により、効果的なSD-WANインフラストラクチャソリューションの提供に最も貢献できる能力や戦略を持っているSD-WANインフラストラクチャベンダーが選ばれています。

今回、最新のIDC MarketScapeレポートでリーダーのポジションを獲得できたのは、フォーティネットの堅牢な完全一体型のネットワーキングおよびセキュリティ機能、市場での高い知名度、顧客の一貫した高評価によるものであると考えています。

また、IDC MarketScapeでの最新の評価に加え、フォーティネットは、2021年のガートナー社「WANエッジインフラストラクチャについてのマジック・クアドラント」でもリーダーの1社に位置づけられ、2021年のガートナー社「WANエッジインフラストラクチャについてのクリティカル・ケイパビリティ」の5つのユースケースのうち3つで最も高いスコアと評価されました。さらに、フォーティネットは2021 Frost Radarで最高ランクのSD-WANベンダーに認定され、Frost & Sullivanの「2021年グローバルSD-WANベンダー製品リーダーシップアワード」を受賞しました。

IDC MarketScapeでは、フォーティネットのリーダー認定に加え、さまざまな顧客のユースケースに対応できるフォーティネットの強みも認められました。以下のとおりです。

  • フォーティネットは高度に統合されたセキュリティおよびネットワークSD-WAN機能を提供し、SD-WAN顧客の多くが、次世代ファイアウォール機能とSSLインスペクションを統合したFortiGateを物理および仮想のセキュリティアプライアンス製品で展開しています。
  • LANおよびWirelessLAN製品を提供しており、顧客はLANおよびWANを介して既存ベンダーとの連携を実現できます。
  • 通信サービスプロバイダーだけでなく、マネージドサービスプロバイダーおよびVARとの強力な関係を有するチャネルパートナー戦略を構築しています。
  • FortiGateインフラストラクチャでは、パフォーマンスの向上やインラインSSLインスペクションを実現するカスタムASICを使用しています。

また、レポートによると「フォーティネットでは、最近発表されたワイヤレスWAN(FortiExtender経由のLTE / 5G機能)に伴い、さまざまなWLAN(Wi-Fi)およびLAN(Ethernetスイッチ)製品も提供されているので、顧客はFortiManagerからLAN+WAN機能を管理することができるようになる」と記されています。さらに、「クラウドとマルチクラウドの接続性について、フォーティネットではクラウドオンランプをはじめ、IaaSクラウドプロバイダーサイトに導入可能なVMフォームファクターでインスタンス化されたカスタムASICの仮想化バージョンが利用でき、さらにEquinix Network Edge、Megaport Virtual Edge、Teidionと統合してSaaS最適化を実現している」とコメントしています。

ほとんどのSD-WANベンダーは、SD-WAN接続ソリューションに堅牢なセキュリティを組み込むことができていませんでした。これにより顧客は、ほとんどのSD-WAN導入において変化するパラメータや接続に適応できるオーバーレイセキュリティシステムを構築したり管理したりすることがなかなかできずにいました。こうした問題を背景に、5年前にフォーティネットがセキュリティを重視したSD-WANのネットワークアプローチの先駆けとなってセキュアSD-WANをリリースしました。そして今日に至るまで、業界で最も高度なセキュリティと高パフォーマンスの接続性を世界中のお客様に提供し続けています。

パフォーマンスを向上させるために、フォーティネットのセキュアSD-WANは業界初のカスタム設計SD-WAN ASICを採用しています。これにより、セキュリティ態勢の有効性とユーザエクスペリエンスが向上すると同時に、市場で最も費用対効果の高いソリューションとなっています。さらに、フォーティネットのセキュアSD-WANには、単一のオペレーティングシステムであるFortiOS、および単一の管理コンソールが搭載されています。セキュリティ、ネットワーキング、接続機能をすべて単一のOSで実行することで、あらゆるWANおよびクラウドエッジの効率が向上します。

フォーティネットは、SD-WANのイノベーションにおいて何度もリーダーに認定されています。最近では、ベンダー初の内蔵型ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)プロキシを実現して、Work-From-Anywhere(場所に縛られない働き方)のイニシアチブをサポートできるようになりました。しかし、それだけではありません。ビジネス戦略とデジタルアクセラレーションにより、今日のネットワークはこれからも変革し続けます。フォーティネットは、顧客のビジネス運営に必要な方法を実現し保護を可能にするソリューションを提供していくことに注力しています。

フォーティネットが「IDC MarketScape: Worldwide SD-WAN Infrastructure 2021 Vendor Assessment」においてリーダーに認定された理由をご覧ください

Gartner, Magic Quadrant for WAN Edge Infrastructure, By Jonathan Forest, Naresh Singh, Andrew Lerner, Evan Zeng, Published 20 September 2021

Gartner, Critical Capabilities for WAN Edge Infrastructure, By Jonathan Forest, Naresh Singh, Andrew Lerner, Evan Zeng, Published 20 September 2021

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