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3年連続:フォーティネット、2022年Gartner® SD-WANのMagic Quadrant™でリーダーの1社に位置づけられる

投稿者 Nirav Shah および Rami Rammaha | 2022年9月30日

2年連続:フォーティネット、2022年のGartner® SD-WANのクリティカル・ケイパビリティの5つのユースケースのうちの3つ(リモートワーカー、セキュリティ重視のSD-WAN、小規模ブランチ向けWAN)で1位のスコアに

フォーティネットが2022年のGartner SD-WANのマジック・クアドラントにおいて3年連続でリーダーの1社に位置づけられました。実行能力についても2年連続で最も高い位置づけとなり、ビジョンの完全性についても常に高く位置づけられています。リーダーの1社に位置づけられたことで、フォーティネットのセキュアSD-WANソリューションへの継続的かつ優先的な投資とコミットメントにより、あらゆる業種やユースケースのお客様の進化し続けるニーズに応えてきたことが認められたと考えます。フォーティネットは、Gartner SD-WANのクリティカル・ケイパビリティ・レポートにおいても、5つのユースケースのうちの3つ(リモートワーカー、セキュリティ重視のWAN、小規模ブランチ向けWAN)で1位のスコアとして評価された、唯一のベンダーです。

フォーティネットのビジョンは、SD-WANとNGFWの統合を可能にし、セキュアネットワークトランスフォーメーションを初めて実現しました。そして、SD-WANとZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)適用の統合を初めて可能にし、ハイブリッドワークの保護と接続の強化が実現しました。さらには、業界唯一のSD-WAN ASICの提供により、セキュリティ機能を低下させることなく、スケーラブルかつ優れたパフォーマンスを実現し、単一の管理システムによるすべての制御を可能にしました。

世界中で19,000社を超えるSD-WANのお客様を抱えるフォーティネットのセキュアSD-WANは、あらゆる業種の組織のWANのトランスフォーメーションと保護に関する課題の解決を支援しています。

今回のリーダーの1社への位置づけは、フォーティネットのセキュアSD-WANのオンプレミスとクラウドから提供されるセキュリティ、クラウドへの最適経路の選択、導入の柔軟性、スケーラビリティにより、お客様の進化する要件に対応できる点が評価されたことが大きな要因であると考えます。また、セキュアSD-WANのSASEのサポート、AIOps(AI for network Operations)DEM(Digital Experience Monitoring)を活用したSaaS監視などの先進のソリューションに継続的に投資してきたことが、今年のGartner SD-WANのマジック・クアドラントでのリーダーの1社の位置づけと、実行能力での最も高い評価につながったものと考えます。

フォーティネットのセキュアSD-WAN:投資を将来にわたって保護するソリューション

ネットワークはますます複雑になっています。それと同時に、ネットワークの攻撃対象領域が急速に拡大し、非効率的なネットワーク運用も複雑さに拍車がかかっています。今日の複雑な環境、脅威のリスク、運用の非効率性を解決するには、急速に進化するビジネス環境に適応できるSD-WANが必要です。

SD-WANとAIを活用したセキュリティのシームレスなコンバージェンス

一貫性ある単一のオペレーティングシステムであるFortiOSを採用し、ディープSSLパケットインスペクション、DNS / URL / ビデオフィルタリング、アンチウイルス、インラインサンドボックス、IPS、IoT / OTセキュリティサービスなどの高度なセキュリティサービスを統合することで、優れたセキュリティと最適なユーザー / ネットワークエクスペリエンスが実現します。SD-WANの重要な機能のオフロードを前提に設計されたカスタムプロセッサである、業界唯一のSD-WAN ASICの採用により、高パフォーマンスを確保しつつ、これらすべてを可能にします。この優れた特性が評価されたことが、過去4年間の「セキュリティ重視のWAN」のユースケースでの1位の評価につながったと考えます。

ハイブリッドの働き方をサポート

ユニバーサルZTNAを適用する機能が追加コストなしで組み込まれているため、オフィスと外出先を行き来する従業員に一貫した品質のユーザーエクスペリエンスを提供し、一貫性あるセキュリティ態勢を今日のモバイルワーカーに保証することができます。ネットワークの内外のユーザーを含むすべてのエッジに同一のポリシーを適用することで、デジタル攻撃対象領域全体を保護しつつ、デバイスの乱立を解消します。この優れた特性が評価されたことが、過去2年間の「リモートワーカー」のユースケースでの1位の評価につながったと考えます。

デジタルファーストの加速とSASEへのシームレスな移行

サイバー攻撃の増加と高度化に伴ってデジタル攻撃対象領域が拡大する中で、WANトランスフォーメーションと同時にセキュリティトランスフォーメーションを実現しなければ、いくつもの課題に直面する恐れがあります。しかしながら、これを実現するには、オンプレミスのSD-WANとセキュリティは、クラウドから提供されるセキュリティとのコンバージェンスが必要です。フォーティネットのセキュアSD-WANは、ハイブリッドやマルチクラウド環境へのシームレスかつ安全な接続を提供します。シングルOS設計の採用により、フォーティネットのセキュアSD-WANは、あらゆる場所のネットワーキングとセキュリティの統合を可能にし、運用の簡素化、管理の一元化、一貫性ある機能と適用を実現します。この独自の機能であらゆる場所のユーザーやビジネスクリティカルアプリケーションが保護されるため、クラウドファースト戦略を安心して採用し、デジタルファーストの取り組みを加速させることができます。

セキュアSDブランチによるリモートオフィスの簡素化

小売業、金融サービス、法律事務所、さらにはその他の業界においても、ソフトウェア制御によるブランチを構築することでインフラストラクチャを簡素化する取り組みが進んでいます。フォーティネットのセキュアSDブランチソリューションは、フォーティネットのセキュアSD-WANの機能をブランチネットワーク全体にまで拡張することで、リモートのブランチでのセキュリティと管理を強化します。ネットワークとセキュリティの機能と管理の統合により、導入を加速しつつ、ブランチのネットワークアーキテクチャの簡素化が可能になります。この優れた特性が、3年連続の「小規模ブランチ向けWAN」のユースケースでの1位の評価に大きく貢献したと考えます。

LTE / 5G無線WANへのシームレスな移行

LTE / 4G / 5G接続が主要なブランチリンクになってきている今、その接続の信頼性と安全性を保証する必要があります。セキュアSD-WANソリューションと接続性を単一の統合管理プラットフォームに緊密に統合することで、移行の推進、管理、維持が容易になります。

ITとユーザーエクスペリエンスの向上

運用の複雑化に伴い、接続性やセキュリティの問題をこれまで以上に迅速に特定し、解決することが不可欠になっています。これを可能にするには、問題を迅速に特定してトラブルシューティングし、問題の発生箇所を正確に特定する能力が必要です。そして、おそらくさらに重要なのは、潜在的な問題を致命的な問題になる前に予測し、解決することです。高度なAIOpsとDEM機能によるSaaS監視を追加することで、これが可能になり、ユーザーとITの全体的なエクスペリエンスの向上が実現します。

さらにフォーティネットは、2022年Gartner SD-WANのマジック・クアドラントでリーダーの1社に位置づけられたことに加え、2022年 Gartner Peer Insights™ ‘Voice of the Customer’: WANエッジインフラストラクチャでは3年連続でCustomers' Choiceの1社に位置付けられました。Gartner Peer InsightsのCustomers’ Choiceは、この市場のベンダーを評価するもので、フォーティネットのセキュアSD-WANソリューションに対してお客様から寄せられたレビューが評価されたものです。

今回の位置づけでフォーティネットのお客様に対するコミットメントを証明

フォーティネットは、SD-WANのイノベーションに最前線で取り組むことにコミットしています。そして、このコミットメントは、お客様のユースケースの変化やネットワークの進化においても変わるものではありません。フォーティネット独自のアプローチでセキュアSD-WANを提供することで、世界中のお客様による圧倒的品質のユーザーエクスペリエンスの提供を可能にしつつ、セキュリティのアクセラレーションによりアーキテクチャの簡素化を実現し、今日のデジタル市場での効果的かつ効率的な競争力の向上を支援します。

フォーティネットのリーダーの1社の位置づけの詳細については、2022年Gartner SD-WANについてのマジック・クアドラントをご覧ください。

フォーティネットが複数のユースケースで最も高いスコアに評価された詳細については、2022年 Gartner SD-WANのクリティカル・ケイパビリティをご覧ください。

 

これらの図表は、Gartner, Inc.がリサーチの一部として公開したものであり、文書全体のコンテクストにおいて評価されるべきものです。オリジナルの Gartner ドキュメントは、リクエストにより フォーティネットからご提供することが可能です。Gartner は、Gartner リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。Gartnerリサーチの発行物は、Gartnerリサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。Gartnerは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。

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Gartner, Magic Quadrant for SD-WAN, Jonathan Forest, Naresh Singh, Andrew Lerner, Karen Brown, 12th September 2022.

Gartner, Critical Capabilities for SD-WAN, Jonathan Forest, Andrew Lerner, Naresh Singh, 12th September 2022.

Gartner Peer Insights ‘Voice of the Customer’: WAN Edge Infrastructure, Peer Contributors, 24th March 2022.