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フォーティネット、2022年Gartner® セキュリティ情報 / イベント管理(SIEM)のMagic Quadrant™ でチャレンジャーの1社に位置づけられる

投稿者 Jon Speer | 2022年12月12日

フォーティネットのFortiSIEMが、2022年のGartner® セキュリティ情報 / イベント管理(SIEM)のMagic Quadrant™において、チャレンジャーの1社に位置づけられました。

FortiSIEMは、NOC(ネットワークオペレーションセンター)とSOC(セキュリティオペレーションセンター)情報の相互相関を分析することで、特許取得済みの脅威検知機能をリアルタイムで提供します。また、分散したネットワークセグメントや仮想 / 論理環境に関するレポートを提供し、マルチテナントアーキテクチャをネイティブにサポートします。これらすべての機能は統一されたコンソールで管理および監視できるため、脅威の検知に要する時間を短縮できます。拡張性にも優れているため、組織は業務を中断することなく、増加し続けるアラートやイベントデータを処理できます。

出典:Gartner(2022年10月)

私たちはGartnerによる今回の位置づけを、FortiSIEMが現代の企業の広範囲かつ複雑な要件に対応できる点が評価されたものと考えます。FortiSIEMチームはこの1年間で、拡大し続ける脅威への対応強化を目的とした技術的進歩を遂げ、サイバーセキュリティメッシュアーキテクチャのビジョンを実践するためのセキュリティ分析を可能にしました。

さらにFortiSIEMは、以下のような最新の機能強化により、IT環境とOT環境のコンバージェンスにおける画期的なソリューションに成長しました。

  • OTアセットマネージメントパートナーの製品との緊密な統合を通じて、FortiSIEMの強力な資産検出機能が拡張されました。この拡張によって、脆弱になりがちなOT環境にリスクが生じることはありません。
  • パデューモデルを利用した資産の体系化など、新しい手法で統合型IT / OT CMDBを構築し、状態やパフォーマンスの情報を完成させます。
  • MITRE ATT&CKダッシュボードが拡張され、産業用制御システムのATT&CKが追加されました。
  • 脅威インテリジェンスのサポートがDragos WorldView Industrial Threat Intelligenceまで拡張され、すでにさまざまな分野に対応しているFortiGuard IOC(Indicators of Compromise:侵害指標)脅威インテリジェンスサービスに、OTを中心とするレイヤーが追加されました。

200を超えるパートナーと脅威インテリジェンスを共有し、一般的な数百種類のIT製品をサポートしていて、すぐに使えるFortiSIEMは、現在のフォーティネット セキュリティ ファブリックがそうであるように、将来のサイバーセキュリティメッシュアーキテクチャにいつでもセキュリティインテリジェンスを提供できます。FortiSIEMの利用形態としては、規制やエアギャップの厳しい要件にも対応できる強力なオンプレミスハードウェアアプライアンス、仮想およびクラウド環境に配置して拡張性と柔軟性を最大化できる仮想アプライアンス、あるいは、オンプレミスバージョンのあらゆる性能と機能を提供しつつ、管理のオーバーヘッドを必要としないホステッドクラウドサービスなども用意されています。

2022年のGartner® セキュリティ情報 / イベント管理(SIEM)のマジック・クアドラントにおいて、フォーティネットが今年のSIEMレポートでチャレンジャーの1社に選ばれた理由をご確認ください。


出典:Gartner, Magic Quadrant for Security Information and Event Management, Pete Shoard, et al., 10 October 2022

この図表は、Gartner, Inc.がリサーチの一部として公開したものであり、文書全体のコンテクストにおいて評価されるべきものです。オリジナルのGartnerドキュメントは、リクエストにより フォーティネット からご提供することが可能です。GartnerおよびMagic Quadrantは、Gartner, Inc. または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved

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